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- ●WESTRIDE(ウエストライド)
- http://www.w-river.com/
- バイカー目線で作られたウェア。バイクに乗る機能はもちろん、街で着てもかっこいい感じの商品づくり。適正な価格設定で嬉しいところだが、実際に手に取ると値段以上に「いいもの」を感じる。
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- ●TROPHY CLOTHING(トロフィークロージング)
- http://www.trophy-clothing.com/
- トロフィークロージングのデニムは細部のディテールに必ず惚れてしまう、まさに今を代表するヴィンテージ・ワークウェア。クラシックな雰囲気とシャープな印象、それに相当な実用性が加わったところは流石。色落ちやシワがどう付いていくのか、毎回楽しみになる。設立当初工房のみで数少なく作られてきた質への徹底的なこだわりと妥協のない作りを、今もそのままに見せてくれる貴重な存在。古き良き時代のアメリカンモーターサイクルを愛する人達への熱いメッセージが、トロフィークロージングのウェアには込められている。
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- ●IRON HEART(アイアンハート)
- http://www.ironheart.jp/
- バイカーから圧倒的な支持をうけるアイアンハート。最近ではいろんなブランドからヘビーオンスデニムが発売されているが、デニム地の防風加工や、ただヘビーオンスにする目的ではなく、バイクに乗る時のさまざまな条件や履き心地・耐久性など、いろんな事を想定していきついたのが21ozだと言うこだわりは他にない。
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- ●BLUCO(ブルコ)
- http://www.blucoinc.jp/index.html
- 「100% GENUINE WORK GARMENT」を掲げ、ファッションブランドとは一線を引いたシンプルで日本人の体型に有ったワークウェアを展開している。
欧米のワークブランドには無い細かな部分に気を利かせ、作業性に配慮したスタンダードなラインを展開。
決してワークテイストでは無くリアルワークウェアに拘った、生地選び、縫製、プライスがデイリーウェアとしてハードな使用を余儀なくされるバイカーやスケーター達に愛用されている。
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- ●UNCROWD(アンクラウド)
- http://www.blucoinc.jp/index.html
- 日本人の骨格に合うバイカーシェードを作成したのが始まりで、現在日本のバイカーシェードブランドとして確立されている。
太陽光に反応して色の変化のする調光レンズモデルは、1日を通し同じシェードでライド出来る便利さを理由に人気を博している。
主に日本製の高品質、高機能なモーターサイクルギアをリリース。
ミリタリーアイテム、ダウン、グローブ、バッグ等、国内外の専門工場にてサンプルの段階からライディングテストを繰り返し、納得のライドギアをリリースしている。
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- ●EVILACT(イーブルアクト)
- http://evilact.net/
- タイトルでもある FURTHER EVOLVING THE OLD DESIGN のとおり古きデザインの進化を思わせる EYEWEAR をプロダクト。
バイカーへ向けた機能やデザインに重点をおきながら EYEWEAR を通じ様々なカルチャーの架け橋となるだろう。
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- ●SugarCane(シュガーケーン)
- http://www.sugarcane.jp/
- デニムならSUGAR CANE。衣料メーカーとして歴史在るSUGAR CANEのワークウェアは、日本で作られている他のものとはやはり違う。ワーカーに愛された素材と縫製、その確かな物作りには、本場アメリカンスタイルのノウハウとスピリットが詰め込まれている。
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- ●Buzz Rickson's(バズリクソンズ)
- http://www.buzzricksons.jp/
- フライトジャケット・タンカースといえばバズリクソンズ。徹底的な時代考証に基づいたアイテムは、単に当時の飛行服を再現するだけでなく、時代と共に移り行く軍の任務環境にともなった進化や変化まで含めた調査・研究がされたもので、関連商品を含め非常にスペックが高い。
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- ●WHITES VILLE(ホワイツビル)
- 東洋エンタープライズが復活させたアメカジブランド「ホワイツビル」。1950年代当時の伝統ある技術を継承しており本物志向が強い。スタジャンでよく知られるが、シンプルなデザインのパーカーやTシャツは素材・パーツ、作りがしっかりしておりファンも多い。
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- ●TAYLOR(テーラー)東洋
- フロント・リア・サイドに施されたド迫力の刺繍。鷲・虎・龍・般若…etc。緻密で極彩色な表現が印象的。戦後まもない頃の駐留米軍が感じたジャパンがそこにある。西洋と東洋が絶妙に混ざり合ってる独特なヴィンテージ感に支持者が多いのも納得。
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- ●LONE WOLF(ロンウルフ) 重厚なデザインとゴツい革の質感がアメカジファンの心の真ん中を貫く、これぞまさにザ・ワークブーツ&ザ・ソール。始めは革の固さを感じるものの履きこむとどんどんしなやかになってくる。職人の丁寧な手作業でしかできない作り込み。一生モノの一品。